小梅が昨日息を引き取りました。
病院で先生やピノキオ、ピノ父がそばにいて、私の腕の中で命がなくなっていってしまうのを見守りました。
あまりにも突然すぎて、心の整理がつかないし涙が止まらないのですが、
きっと後で小梅の事を思い出すとき最期のときもちゃんと覚えておいてあげたいと思い、書き留めることにします。
最期の朝、病院に行く前、小梅を毛布に抱いて庭に出ました。窓越しではなく直に見る葉っぱのざわめき、小雨が頭に落ちる感触、雀が羽ばたく様、11年間ほとんど家から出たことがない小梅は外に出た瞬間、半分とじた目を全開にして「うわあ!」という声が聞こえてきそうでした。それからしばらくして病院で亡くなりました。
亡くなる前1週間は朝病院に行って点滴を受け、夜は家に帰るという生活を続けましたので夜間はピノキオと私で交代で見守りました。きっと小梅は大好きなピノキオに夜通しそばにいてもらって嬉しかったと思います。おばさんですから。
本当に私の親友でした。いつもそばに付かず離れずいてくれて、大事な宝物の友達でした。
まだまだ家の中で小梅の姿を探し続けています。
梅ちゃん、元気でね。11年間どうもありがとう。